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手帳選びとプレフィールのその後

プレフィールとスタイルフィット芯

前の記事にプレフィール軸にスタイルフィットのリフィルを差して特に問題なく使っていると書いたけど、その後リフィルの2本が書いてるうちにガタッと落ちてきてしまう現象が発生。

合わないと落ちてくるよ、と聞いていたのはこれか。
今までなったことなかったんに、とうとう起きてしまって残念。
とりあえず手持ちのスタイルフィット軸(マイスターの3色回転式)に入れ替えて使ってるけどこの軸はどうも重くて手が疲れてくるので、プレフィール芯の時と同じようにカットしてコレト軸に入れるか、マイスターじゃないスタイルフィット軸に入れるか。
 
プレフィール軸可愛いのに…紫なのに…(´;ω;`)
でもスタイルフィットのブラウンブラックが必要なので大人しく純正軸使おう…。
手帳に合わせて可愛い本体軸が欲しいなぁ。
 
 

来年の手帳選び・その後

トラベラーズノートのバーチカルリフィルで決まりかなぁと、試しに前使ってた日付フリーのバーチカルリフィルの未使用ページに今のタスクを落とし込んでみたところ、スペースが全く足りなかった件( ꒪Д꒪)

買う前に試してみて良かった…。

てか前は十分足りてたのにいつからこんな書くことが増えたのか。手帳で情報を管理することに慣れたってことかなー。

そしてあの記事の後、紙質も使い勝手もまるっと無視してデザインのみで買う手帳が決定。

まだ正式には公表されてないのでここにその情報を載せるのは控えますが(公表されたら嬉々として記事にすると思います)、完全にデザインに負けております。

紙質も使い勝手もデザインの可愛さには勝てなかったんや…

可愛いは正義。

正直使わなくても買う。

 

…使わなくなった時のことを考えて、トラベラーズのマンスリーは念の為買っておこうと思います。ウィークリーはフォーマットに手を加えつつ、引き続きカ・クリエを使えばいいし。

その購入予定の手帳は今年のものも持ってるので、今週から練習で使ってみます。

ToDoフセンと同サイズのノート併用で何とかなりそうです。紙質には目をつぶる。

前回の手帳選びの記事の時は、実用性のみを考えていて、完全にデザインのことは頭からすっぽ抜けてました。ここに来て思わぬ伏兵です。

使い勝手も大事だけど、可愛くない手帳ってモチベーション保たないもんなぁ…。

可愛いは正義(2回目)。

使わなくなったらブックカバーにでもしよう、うん。

トモエリバー覚え書き

トモエリバーに関してメモ。

 

  • アクロインキで裏抜け発生。アクロボール単色ではなく、Dr.GRIPの4色、0.5。
    半年前のページ、黒インキが薄い緑色で抜けている。
  • 同じく半年前のページ、アクロボール単色で書いた●(黒い丸をぐりぐり書いた部分)の反対側ページへの色移り発生。裏抜けではなく色の転写。書いた時点では発生していなかった。
    裏抜けは書いた時点で若干発生済みとの記載あり。裏抜け部分のインク色の変色はなし。
  • シグノRT1で文字が重なる部分での色の転写が発生。ブルーブラック、0.38。文字を書いたページの次のページの同じ部分に文字を書くと激しく転写して裏抜けしたような状態になる(マンスリーの同じブロックの部分に予定を書くと、翌月分の予定を書いたページの裏にくっきりインクが写る)。筆記後、24時間以上経ってからでも発生するので、インクの定着までにかなり時間がかかっているか、あるいは定着後でも発生するものと思われる。
    同条件下で、シグノ極細(キャップ式、0.38、ブラウンブラック)でも発生するが、RT1ほど酷くはない。RT1とキャップ式極細でインクが違うのか?インクフローはRT1の方が良いのでそのせいか?
  • こどものかお社浸透印(顔料系油性インク)での裏抜け若干発生。ただし許容範囲。