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maroom

茨城のすみっこで文房具にヒャッハー中。主に手帳、ノート、ボールペン、万年筆の使い方や改造について紹介しています。

2016手帳の使い方1(持ち歩き編)

今年も手帳の季節がやってまいりました。

SNSやブログでもあちこち手帳の話題で持ち切りで、1年で一番楽しい季節かもしれません(*´∀`*)

ということで、私も今現在の手帳の使い方をご紹介したいと思います。少しでも来年の手帳選びの参考になれば幸いです。

持ち歩き用とデスクに置きっぱなし用の手帳があるので、分けてご紹介したいと思います。

 

持ち歩き用の手帳

  1. ほぼ日weeks ホワイトライン(ブラック)
  2. ほぼ日のメモ帳セット weeks用
  3. メモ帳(不定)

今年はこの3冊を持ち歩いています。

 

1.ほぼ日weeks

去年の記事からあまり使い方は変わっていません。

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今年は黒にしたので表紙の汚れはほとんど目立っていません。

白いラインやベルトシールは茶色く変色していますが、黒い部分は綺麗なままです。

個人的にはホワイトの方が好みなんですが、持ち歩き用の手帳は人前で開くことも多いので、今後また使うことがあればブラックにしておいた方が無難だなぁと思っています。

 

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ほぼ日のメモ帳と下敷きを挟み込んでいます。

下敷きには付せんで買物メモを貼っています。さっと取り出せて便利。

中表紙にはメモ用に付せんを貼っています。

 

年間スケジュール

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体重と生理周期を記録しています。

体重は見られても分からないように1の位以下のみ記録。

 

月間カレンダー

ペンの色分けをちょっと変えました。

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  • 黒字=仕事の予定
  • 青字=有給休暇の管理と残業の記録
  • 赤字=仕事上の大事な予定、〆切など
  • 緑字=支払日、発売予定、通販発注などお金に関すること
  • ピンク字=プライベートの予定(大事な予定は赤で囲む)

仕事とプライベートがパッと見で区別出来るよう、プライベート用にピンク字を追加しました。

自分の予定だけではなく、家族や地域の予定など、仕事に関する予定以外は全てピンク字で書くようにしています。

右下に貼ってある小さなカレンダーは、よく行く図書館の休館日スケジュールです。

 

週間スケジュール

プライベートでのタスク管理に、バレットジャーナルを取り入れてみました。

色分けルールは月間スケジュールと同じです。

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<左ページ>3つのブロックに区切っています。

 左:天気、気温、起床時間(睡眠時間)、就寝時間

 中:外出予定、外出記録

 右:自分以外の予定(家族の予定や地域の催事など)

<右ページ>

 デイリー/ウィークリーの2列に分けています。

 バレットジャーナルの書き方を参考に、記号でタスクの進捗状況を管理しています。

 ウィークリーのタスクは□の前に1マス開けておき、完了日の日付を記入しています。

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 記号の書き方は、

  □=未処理タスク

  ■=完了済みタスク

  □の中に→=翌日又は翌週に持ち越すタスク

  斜め半分だけ色が塗られた□=進行中のタスク

  ●=メモ

 です。

 

メモページ

食事、服薬、健康状態の記録を付けています。

以前は週間スケジュールに書いていましたが、タスク管理に変更したのでこちらに移動しました。

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日付を自分で書くのがちょっと面倒ですが、weeksはメモページが多いので1年分書き切れます。

 

2.ほぼ日のメモ帳セット weeks用

仕事のタスク管理用です。

全部手書きです。正直めんどいw

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バーチカルで項目ごとに管理しています。

詳細は書かず、「何を」「いつ始めて」「いつ終えたか」の3つだけ分かるように簡潔に書いています(内容の詳細や過程は別の業務日誌に記録しています)。

書き方のルールはweeksの週間スケジュールと同じで、バレットジャーナルの記号を使って進捗状況を管理しています。

1冊でおよそ4ヶ月なので、3冊セットでちょうど1年分です。

書き終えたものは業務日誌と一緒に職場に保管し、業務日誌の索引替わりにしています。

後から「去年の今頃何してたっけ?」「あの仕事いつ頃手を付ければ間に合うんだっけ?」と振り返るのに重宝しています。

 

3.メモ帳(不定)

持ち歩きしやすいサイズのメモ帳を「何でもメモ」にしています。

今はby LOFTのスケッチブック(測量野帳のLOFT版)を使っています。

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どこに何を書いたかすぐ分かるように、目次を作るようにしています。

左からページ数、記入日、概要の順に記入しています。

 

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中身は基本カオスです。アイディアやネットで調べたものの記録を書いておくことが多いです。

中には5ページ分丸々ボツになったアイディアなんかもありますが、とにかく「思いついたことを何でも書く」という行為によって頭の中の整理が進むのと、例えボツになったアイディアでも後で見返した時に思いがけないヒントをもらえたりするので、「考えた軌跡を記録として残す」のは大事だなぁと、何でもかんでもガンガン書くようにしています。

 

このメモ帳にはプライベートの内容のみで、仕事のことは一切書きません。仕事でのアイディアは仕事用のノートに、このノートと同じように何でも書くようにしています。

仮に仕事とプライベートの両方に使える情報でも、それぞれのノートに同じ内容を書くか、どちらかに書いたものをコピーしてもう一方に貼るようにしています。

多少の手間はかかっても情報を置く場所を明確に分けることで、内容が混濁しないよう注意しています。

 

ほぼ日weeksを振り返って

メリット

  • 軽くてコンパクトなので持ち歩きやすい
  • 用紙(トモエリバー手帳用)が薄いので、厚みに対しページ数が多い
  • 用紙が優秀で万年筆でも裏抜けしない
  • 無地ページと方眼罫ページのバランスが良く、書きやすい

デメリット

  • コンパクトな分筆記スペースが不足しがち
  • ゲルインクボールペンの乾きが遅い
  • 「お言葉」の不快感

感想

  • 薄くコンパクトで丈夫なので、仕事用など何かに特化させて使う分には非常に便利。持ち歩きが全く苦にならない。
  • 仕事とプライベートの両方とも細かく書いたり、ライフログを付けるのには向かない。どうしてもスペース的に無理がある。
  • ゲルボールペンとの相性はイマイチだが油性ボールペンとの相性は◎。裏抜けさえしなければジェットストリームとの相性も◎。
  • 今は週間レフト式しかないが、これでバーチカルが出たら飛ぶように売れそう。