読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

maroom

茨城のすみっこで文房具にヒャッハー中。主に手帳、ノート、ボールペン、万年筆の使い方や改造について紹介しています。

アクロボールとスラリが進化していると聞いて

ボールペン

何だかお久しぶりなような。

ブログデザインを変えたあたりで力尽きていました(›´ω`‹ ) 

体力が来い。

 

低粘度油性ボールペンがこっそり進化しているらしい

寝込みつつ電子の海を漂っていましたら、

「発売当時は使えたもんじゃなかったが、発売からしばらく経ってひっそり進化してる低粘度油性が結構ある」

と目にしまして、

「じゃあ使いたくてもイマイチだったヤツも使えたりするかな!?(゜∀゜)」

と期待に胸が膨らんだので改めて買い直してみました。

 

購入~

f:id:xyuitomarux:20141105133900j:plain

上から

  • PILOT アクロボール 0.5 黒(Lシリーズ)
  • ZEBRA スラリ 0.5 黒
  • ZEBRA プレフィール エマルジョンインク 0.5 紫
  • ZEBRA プレフィール エマルジョンインク 0.5 ブルーブラック

プレフィールのエマルジョンインクはスラリと同じインクです。

紫とブルーブラックの色味が好みなのでついで買いしてきました。

 アクロボールのLシリーズには紫(ラベンダー)もあったけど微妙な色だったのでピンクを選択。

アクロボールはグリップ部分の柄が好きじゃないけどまぁこれなら…(´-ω-`)

スラリはなんかもう安定のZEBRAデザインて感じですのう(もちろん嫌いじゃない)。

低粘度油性ボールペンの中では、デザインはジェットストリームのスタンダード軸が一番好きかも。

 

 じゃ、書くよ!(・∀・)φ

f:id:xyuitomarux:20141105133901j:plain

比較のためにジェットストリーム0.5とタプリクリップ0.7も一緒に書いてみました(たまたま近くにあった)。

アクロボールは相変わらずの濃い~黒ですね。油性の中ではかなり漆黒!って感じ。

スラリは同じ0.5でも断トツで細い!!

普通の油性ボールペンの0.5や0.4と変わらない太さ。

書き心地はアクロボールの方が断然滑らかです。ジェットストリームよりやや硬めというか、滑らかなんだけどボールのゴリゴリ感が手に伝わってくる感じ。独特の感触です。

スラリは普通の油性ボールペンよりは柔らかいかな?位。あんまり低粘度!って感じはしません。インクフローも他より渋めなのでちょっとガリガリするかも。

いつものZEBRAの油性が「ヌル~」ならこっちは「スル~」というか、やや手ごたえが軽くなる書き心地です。

 

ペンの角度の差

f:id:xyuitomarux:20141105133902j:plain

低粘度油性はペンを垂直に持って書いた時と斜め気味に持った時とで結構差が出るので(書き心地やダマ・掠れの出具合など)、比較してみました。

ボールペンなので、垂直の時が「一番まっとうな筆記結果」です(掠れやダマが出ない)。

斜めの方は、筆記角度45~50度位です。万年筆並みの斜め具合で書いてみました。

また、あえてダマが出来やすいようにささっと走り書きしています。

上の「S」がスラリ、下の「@」がアクロボールです。

 

斜めUP↓

f:id:xyuitomarux:20141105133903j:plain

アクロボールのダマの出来なさ具合がすごい!!普通の油性ボールペンより出来ません。

前は斜めにするともっとインクが掠れてたと思うので、大分書きやすさがUPしたな~!と思いました。とっさの時に筆記角度に左右されないってのは、書きやすさを語る上で結構大事なポイントだと思います。

スラリの方は、アクロボールと比べるとかなりダマ&糸引きが酷いことになってますが、発売して間もなくの頃に買った頃と比べると断然良くなってました

前に買った時はもっとインクがニチャニチャしてて、ダマと糸引きのコンボだらけで右手の外側(小指側)が真っ黒に汚れる酷さだったので、それに比べたら大分改善されているようです。

まぁ元が酷すぎるんであって、正直実用としてはまだまだ酷い部類には入りますが…(´_ゝ`)

 でも進化度で言ったらスラリは今回劇的レベルで進化してたので、素直にすごいと思いました。

 

 結論!

確かにアクロボールもスラリも知らないうちに進化してた!!

メーカーさんの企業努力が垣間見えて感動しました。

「このペン○○だったからなぁ~…」と敬遠してた部分が改良されてると結構な衝撃です。

 声を大にして「そうそうここの所が引っかかってたんだよありがとう!!ヽ(・∀・)ノ」と叫びたくなります。

普通の油性ボールペンも、かつては公文書NGだったのを各メーカーさんが努力しまくってその地位を押し上げ、今では公文書用筆記具のメインの存在になっています。

プレスリリースなどで大々的に発表するわけではないけれど、知らないうちにこっそりと進化し続けるボールペン達。

特に低粘度油性はこの先の伸びシロが大きい存在だと思うので、これからも目を離さずその進化を見守りたいと思います。

さながら某百獣の王ように<●>ω<●>カッ!

 

    |○○
    |ω・ ○ オハヨウカラオヤスミマデry
    |○○  
    と ノ
    |`J

 

 

 

(;`ω´)<よ、よく分からない締めになったなんて思ってないよ!