セリアで散財(ハロウィンと文房具)※追記しました
昨日セリアに行ったらボールペンとマステ帳作りの材料を買いに行っただけのはずが気が付いたらお会計が3,000円超えてたので「いっそネタにしたれ!」という記事です。
散財日記です。
多分今後も散財すると思うのでついでにこの名前でカテゴリーも作りました。
( ´_ゝ`)<カテゴリー作る前に自重しれ
大体これのせい
今回の散財は大体これのせいです。
ハロウィン!!
1年の中で最も心惹かれるイベント、それがハロウィン!!
仮装もお菓子作りも特に何もしないけど黒×オレンジ×紫という素敵配色が街中にあふれるハロウィン!!
蜘蛛の巣や蝙蝠なんかのゴシックグッズ買っても「アンタまたいい歳して…」とか言われないハロウィン!!
VIVA!!ハロウィン!!ヽ(´▽`)ノ
今年も入り口入ってすぐの所にハロウィンコーナーが設けられていて、心躍りまくりでスルーなんぞ出来るわけもなく、潔く諦めて買い物かごを取りに行きました。
いやだってもうこんなのや↓
こんなん見たら↓買うしかないじゃないですか。
買うしかないじゃないですか。
あ、額縁とにゃんこ先生とミニ観葉植物はセリアじゃないです。額縁はダイソー(確か300円)でにゃんこ先生はガチャガチャです。
額縁に入れたポスター(2枚1組)とポストカード(3枚1組)はセリアです。
あんま時間なくて急いで選んでこれなので、多分今後も増えます。
とりあえずコルクボード(壁に貼れないので)と画鋲と飾り付けの色々は確実に買います。
そしてマステも増える。
amifaさんのハロウィンマステは毎年買ってる気がします。
毎年可愛い。特に今年のめっちゃ可愛い(*´д`*)
右下の黄色いマステが本当にカボチャ色で美味しそうです。お腹が空くマステ。
本来の目的(文房具)
今回セリアに行った一番の目的は
ボールペンのはずでした。
特に左3つのプラチナの油性ボールペン0.4。これのストック買いがメインのはずでした。
写真は左から、
- プラチナ Knock Ball0.4(2本セット/0.4/油性ボールペン)
- プラチナ ゲルボールペン(エーペンゲル/0.5/顔料ゲルインク)
- ZEBRA SARASA CLIP 0.5 青
- サンノート ゲルインクカラーペン(4色入り/0.7/インク不明)
行ったセリアにはありませんでしたが、サンノートの4色セットは寒色系のセットも売ってるみたいです。
左から
- 便利シール無地(50枚入り)
- 多目的カード(名刺サイズ/200枚入り)
- プチポケット・名刺(36枚収納)
- カラーインキパッド(紫/水性顔料)
- フレークシール05 オイルワックスペーパー
便利シール無地は大きめのラベル用紙です。ほぼ日カズンのお言葉隠しに使えるかなーと思って買ってみました。完璧には隠れなくても文字が薄くなれば上から書けるなーと。
インキパッドはブルーブラック色のを愛用していて使いやすいので追加購入。ハッキリ濃いめの色が出ます。1個だけ紫があって、好きな色なのでこりゃあ買わねばと。
本来の目的その2、テープのり(右端)を探しに行ったら同じコーナーにデコレーションテープが。
左から
- 蛍光ツインテープ ピンク×イエロー(5㎜幅×長さ4m/使い切り)
- デコレーションテープ×2(5㎜幅×長さ6m/使い切り)
- テープのり フラットタイプ(6㎜幅×長さ12m/使い切り)
デコレーションテープは水色の方が細かいハート柄、黄色の方が流れ星柄です。
蛍光ツインテープは包装で隠れていますが、上下両方にテープ口部分があります。
テープのりは雑誌のスクラップで大量に使うので6個ストック買い。アシッドフリーかどうかは書いてありませんでした。
※ちなみにこのテープのりですが、私は長期保存を前提とした用途には使いません(雑誌のスクラップなので、経年劣化で変色したらしたで構わない)。写真等大事なものや長期保存が前提のものに使用する場合は、アシッドフリーか不明ですのでご注意下さい(きちんとアシッドフリーを明記しているものを使った方がいいと思います)。
なおデコレーションテープですが、まだ未開封のため、後で柄の写真をアップしようと思います(この記事に追記する形でアップします。)
追記
蛍光テープとデコレーションテープを使ってみました。
ノートはMDノート(無地)です。
ハート柄のデコレーションテープは気を付けないとハートが割れる…(´・ω・`)
テープを引いた感触がちょっと固めですが、使い勝手は良さそうです。100円とは思えない。
蛍光テープの方はかなり目立ちます。蛍光ペンより派手です。こちらは手ごたえがかなり柔らかく、スムーズな引き心地。
文字の上に引くと文字自体がちょっと見づらくなるので(見え方が、文字の上に薄い膜がかかったような感じになります)、蛍光ペンの代わりに使うよりは、POP書きなど目立たせたい文字の下にポイントとして使うのが良さそうです。